不妊症・不育症

広島市西区庚午で不妊症・不育症治療に実績のある整体、整骨院をお探しなら、広電古江駅から徒歩7分の「庚午中大谷整骨院フィシオエナジェティック整体院」へお越しください。

結婚すればこどもが出来ると思っていたのに・・・。

なぜ、あなたが妊娠できないのか?不妊になっている原因は「ホルモンバランス」「基礎体温の関係」「血流が悪い?」「骨盤のゆがみ?」色々と思い当たるかもしれません。

だからといって諦めなくてもいいんです。

もしかすると、あなたはあと一歩で妊娠できるところに来ているかもしれません。

「不妊治療をしたけどダメだったし・・・。」

「年も年だし・・・。」

大丈夫です。庚午中大谷整骨院フィシオエナジェティック整体院はあなたがお母さんになるために、あなたが赤ちゃんをっこするために全力でバックアップします。

当整骨院、整体院は完全予約制となっておりますので、事前にお電話かラインからご予約下さい。

受付時間

午前
午後

■午前 9:15~12:30 / 午後 16:00~20:00
■休診日:日曜・祝日
※完全予約制
※店舗前に駐車スペースあり

 📞082-274-3092

妊娠できない理由

今の時代、なぜ自分が妊娠出来ないのか?ネットで調べることが出来ます。

そうすると、いくつか原因を調べる事が出来ます。

でも、自分がどれに当てはまるか分からない事が多いです。

自分で調べても分からないのは、それはそうだと思います。

整体の先生に相談しても、おそらく「これかもしれないね。」という答えは返してもらえると思います。

しかし、確信のある「これだね。」という返事はなかなか返してもらえないと思います。

しかし、庚午中大谷整骨院フィシオエナジェティック整体院では、あなたに「これだね。」を返してあげれる確率がとても高いと思います。

なぜなら、フィシオエナジェティックの検査をすれば明確に分かるからです。

よくある原因としては、プロラクチンというホルモンの過剰分泌です。

フィシオエナジェティックで検査すると何故、プロラクチンが過剰に分泌されているのか、どうすれば過剰分泌しない状態に出来るのか分かります。

多嚢胞性卵巣でも不妊や月経不純になります。

その他の不妊症の原因には以下のものがあります。

  • やせ過ぎ(BMIが18.5以下、体脂肪率が17%以下)

こちらから簡単にBMIが確認できます。https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732

  • ストレス

やせ過ぎとストレスは視床下部性無月経の原因になります。

無月経ですから当然不妊になりますし、月経はあっても妊娠しづらくなります。

視床下部性無月経とは、視床下部が分泌するホルモン(GnRH)の分泌不全によって起こります。

原因は、精神的ストレス、やせ過ぎ、過度の運動で、若い女性の無月経として最も多いと考えられています。

視床下部性無月経のうち、やせ過ぎによって起こる無月経を体重減少性無月経といいます。

この場合は、体重を増やしても回復するまでに2~3年くらいかかることもあります。

無月経には分類があります。

無月経の分類

第1度無月経 プロゲステロンを投与すると出血が起こる
つまり、体内のエストロゲンの作用で子宮内膜がある程度形成されている。

第2度無月経 プロゲステロンを投与しても出血が起こらす、エストロゲンを投与すると出血が起こります。

不可逆性無月経 再び元に戻らない段階

日本における不妊治療の第一人者、吉村泰典(1975年慶應義塾大学医学部卒。1995年同大学医学部産婦人科教授。2013年3月から内閣官房参与)いわく、BMIが21以下で第1度無月経になりやすくなり、18以下で第2度無月経になりやすく、16以下で不可逆無月経になりやすいそうです。

こちらから簡単にBMIが確認できます。https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732

体脂肪率は17%以下で無月経になりやすく、不妊症を治すには出来れば22%以上が望ましいようです。

また、無理なダイエットとリバウンドを繰り返すと卵巣機能が低下し元に戻りにくくなります。

  • インスリン抵抗性

インスリン抵抗性があると、男性ホルモン(アンドロゲン)が増加します。

そうすると、卵巣で男性ホルモンが大量に作られてしまうので、排卵しにくくなります。

更に、インスリン抵抗性は多嚢胞性卵巣の原因にもなります。

インスリン抵抗性の原因                           ・栄養不足(特定のビタミンやミネラル)
・運動不足
・活性酸素の問題
・腸内細菌のアンバランス
・慢性炎症
・遊離脂肪酸(血中の遊離脂肪酸が多いとインスリン抵抗性が増加します)

  • 身体がエネルギーが少ない状態になってしまっている

身体のエネルギーを節約して使う体質になってしまっている場合は、妊娠しにくい状態になってしまいます。

また、この状態では甲状腺ホルモンが低くなってしまっています。

そうすると、甲状腺ホルモン放出ホルモンがたくさん出されてしまうので、高プロラクチン血漿になりやすく、不妊になりやすいです。

冷え性の人はほぼ、エネルギーが少ない状態になってしまっています。

このエネルギーが少ない状態を抜け出すことが、妊娠しやすい体質へ変化させます。

このエネルギーが少ない状態になっている原因には以下のものがあります。  ・低中性脂肪や低血糖
(糖質制限や副腎疲労があるとこの問題が起こります。)
・ミトコンドリア機能低下
(水銀などの重金属やカンジダの出す毒素によってもミトコンドリア機能が低下します。)
・甲状腺ホルモン合成等に必要なビタミン・ミネラルの不足

  • 精子アレルギー

精子に対してアレルギーがあると、不妊の原因になります。
この精子アレルギーの改善も、当整骨院・整体院なら可能です。

その他、不育症には免疫が関わっていたり、つわりも実は、この免疫が関係する事が多いです。

フィシオエナジェティックで検査すると、つわりも改善しやすいですよ。

このように妊娠に関わる色々な問題にもフィシオエナジェティックで検査すると的確に対処する事が出来ますので、あなたの力にきっとなれると思いますよ。

不妊症 / 不育症(習慣性流産)の症例

せっかく妊娠したと思ったのに流産してしまった。 つらいことですね。 身体ももちろん影響を受けます。 それだけでなく、心も大

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