広島市西区庚午で自律神経失調症に実績のある整体、整骨院をお探しなら、広電古江駅から徒歩７分の「庚午中大谷整骨院フィシオエナジェティック治療院」へお越しください

自律神経失調症、不妊症、更年期障害、ＰＭＳ、アトピー、不眠症、学校に行けない、甲状腺機能低下症、体のだるさなど、なかなか治らない症状をフィシオエナジェティックという療法で改善します。

フィシオエナジェティックとは、検査で腕の長さの変化を比べて、誰も気付かないような症状の原因を探して治療する治療法です。

その結果、なかなか治らない症状を改善する事が出来ます。

当整骨院、整体院は完全予約制となっておりますので、事前にお電話かラインからご予約下さい。

受付時間

	月	火	水	木	金	土	日
午前	〇	〇	〇	〇	〇	〇	ー
午後	〇	〇	〇	〇	〇	ー	ー

■午前 9:15～12：30 / 午後 16:00～20:00
■休診日：日曜・祝日
※完全予約制
※店舗前に駐車スペースあり

 📞082-274-3092

筋骨格

頚椎症・頸椎ヘルニア、 噛みしめ、寝違え、ムチウチ、肩こり、背中の痛み、腰痛、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症、脊柱管狭窄症、股関節痛、膝痛、変形性膝関節症、腱鞘炎、捻挫、関節の可動域が小さい、胸郭出口症候群、顎関節症

神経

坐骨神経痛、肋間神経痛、三叉神経痛、しびれ、自律神経失調症、頭痛（片頭痛、筋緊張型頭痛）、アルツハイマー病

消化器系

リーキーガット症候群、食品不耐性、アレルギー、下痢、便秘、腹部膨満感、過敏性腸症候群、ピロリ菌、逆流性食道炎、胃酸過多、腹痛

皮膚

アトピー性皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、脂漏性皮膚炎、帯状疱疹、にきび

耳鼻

中耳炎、上咽頭炎、花粉症、耳鳴り、 気管支喘息、いびき

婦人科系

更年期障害、PMS、生理痛、生理不順、不妊症、不育症、つわり、妊娠中のケア、出産後のケア、膣カンジダ症、卵管の詰まり

精神的なこと

うつ病、双極性障害、統合失調症、パニック障害、過換気症候群、チック症、トゥレット症候群、強迫性障害、不安感、適応障害、トラウマ、やる気が出ない、片づけられない、 人間関係の悩み、向精神薬をやめていきたい、気力が沸かない

その他

起立性調節障害(OD)、副腎疲労症候群（アドレナルファティーグ）、リウマチ、甲状腺、 カンジダ真菌、慢性疲労、動悸、めまい、不眠症、歯ぎしり、寄生虫駆除（パラサイトクレンズ）、化学物質過敏症、電磁波過敏症、緑内障、気圧変動による不調、冷え症、むくみ、体臭、繊維筋痛症、化学物質・重金属の解毒、眼の問題、頻尿、朝起きれない、不登校、 スポーツ時の動きの改善、肥満（ダイエット）、呼吸が苦しい、疲れやすい、自律神経失調症

例えば、一昔前は花粉症になる人など、ほとんどいなかったですよね。

それが、現代では花粉症になる人はとても多いです。

一体、昔と現代では何が変わったのでしょうか？ それは、身体にかかる負担が昔と違ってとても増えてしまった事です。

例えば、食べ物からの食品添加物や重金属の摂取、色々なウイルスや細菌、ＰＭ2.5や花粉・・・etc

 精神的には、ストレスの無い人はいないというくらいのストレス社会です。

一昔前までは無かった電磁波が携帯電話などから身体に影響を及ぼします。

それらの事全てが、気付かないうちに身体に蓄積されていきます。

そして、ついには蓄積できる限度を超えると症状として現れます。

そう、それはコップに水が溜まり溢れ出るようになかなか治らない症状になるのです。

そして、症状の原因を探し出せる人がいない為、なかなか治らない症状は更になかなか治らなくなってしまうのです。

フィシオエナジェティックという治療法を使用します。

フィシオエナジェティック協会

フィシオエナジェティックとは、ヨーロッパで誕生した自然療法です。

この療法は症状の原因を4つの分野に分類し、手の長さを比べるテスト(ARテスト)を使ってどの分野の問題なのかみつけて、その問題を解決して行きます。

多くの場合は、複数の分野の問題が複雑に絡み合っています。

自分が悩んでいる症状の原因は何だろう？と考えますよね。

その原因はひとつだと思い込んでしまいがちです。

ですが、なかなか治らない症状になればなるほど、たくさんの原因が絡み合っているものです。

だから、今まで思うように改善しなかったのです。

では、4つの分野を説明します。

1.構造の分野

筋肉、筋膜、靭帯、リンパ、頭蓋など体の構造の治療をカイロプラクティックやオステオパシーの技術で治療します。

2.生体科学の分野

アレルギー、解毒、免疫、活性酸素、リーキーガット、腸内細菌、カンジタ、細菌、ウイルス、寄生虫、栄養不足を調べサプリメントや食生活のアドバイスを行い
ます。

3.精神心理の分野

ネガティブな感情、過去のトラウマなどが症状の原因である場合に行う治療です。

バッチフラワーレメディー、ESR、などで対処します。

フィシオエナジェティックの場合、患者さんが辛い過去のトラウマについて話をしなくてもセラピーをすることが出来ます。

つまり、言いたくない辛い思い出をカウンセリングで話す必要はありません。

4.情報の分野

経絡システム、手術やケガなどの瘢痕、電磁波、ジオパシックストレス、歯科金属によるガルバニー電流、顎骨病巣などを治療します。

1.手の長さを比べる検査(AR検査)でどの分野に問題があるか見つける。

例えば、自律神経失調症の原因を探すと精神心理の分野で治療が必要と出たら、精神心理の分野で治療が必要と分かります。

生体科学の分野で問題が出たら、何らかのサプリメントが必要と分かります。

　

　　

　

2.検査で出た問題を治療し取り除きます。

例えば、腰痛なら腰をマッサージしたり矯正したりが一般的ですが、フィシオエナジェティックでは腰痛があっても、原因が生体科学や精神心理であれば、そちらを治療します。

　　

　　　　

　　

　　

　　

3.ひとつの問題の治療をしたら、次の問題を検査で探します。

どんな症状でもほとんどの場合、幾つかの原因が複雑に絡まっています。

その原因が無くなるまで治療します。

また、初回の治療から全ての原因が判明するわけではありません。

難しく長く患った症状ほど、何回も通院して表面の問題を解決してから深層の問題が出てくることが多いです。