雨が降るとむちうちの症状がひどくなるのはなぜ?

「雨が降るとむちうち症状がひどくなるんだけど、どうしてですか?」むちうちで通院中の患者さんからの質問です。

雨の日にむちうちの症状がひどくなるのは、天気と気圧の関係が体に影響するからです。

今回は、雨が降ると何故むちうちの症状がひどくなるのかをお話ししますね。

天気と気圧の関係とは?

雨が降る時は、気圧が低くなります。

「低気圧が西から来ますので、雨が降って来るでしょう。」

テレビの天気予報でもそんな事を言っているのを耳にすることがありますよね。

つまり、雨が降る時は低気圧が来ている時で気圧が低くなっているんです。

気圧が低くなると、何故むちうちの症状がひどくなるのか?

気圧は1気圧1013ヘクトパスカルです。

雨が降っていない状態だと、この1気圧に近い状態になっています。

それで、体の中と外の圧力のバランスが保たれています。

それが、雨が降って気圧が1気圧以下になると、体の中と外の圧力のバランスが変わってきます。

体の中の圧力の方が外の圧力よりも高くなるので、体が外にふくらむ力が加わることになります。

ここでポイントは体がふくらむ力とは、つまり腫れることに似ているという事です。

むちうちで、首の筋肉や靭帯が傷ついている時に雨が降って気圧が低くなり、ふくらむ力(腫れる事)が加わるので、むちうちの症状がひどくなるのです。

むちうちは気圧に敏感に反応して症状が出ますので、気圧が変わっても対応できる体にする治療が必要になってきます。

当院では、気圧に対応する治療もキチンとしておりますので、雨が降るとむちうちの症状がひどくなる方は、お気軽にご相談ください。

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