ぎっくり腰がお腹から!の症例

ぎっくり腰(急性腰痛)の患者さんが来院されましたが、よくある事なのですが、その原因はお腹の調子の悪さでした。

ぎっくり腰(急性腰痛)の原因といっても、様々なものがあります。
単なる使い過ぎや、ずっと前の手術の癒着の影響、捻挫などのケガ、その中に腰痛の原因としてよくあるのが、お腹のちょうしの悪さがあります。
このお腹の調子の悪さには、『お腹のゆるさ』もあるでしょうし、反対に『便秘』もありますが、その両方どちらでも腰痛の原因になることがあります。

今回は、そのお腹の調子の悪さからぎっくり腰になってしまった患者さんのお話をしますね。

この患者さんについて

年齢 50代後半

性別 男性

症状 ぎっくり腰、特に右側の股関節周りにも痛みがあった

この患者さんの経過

この患者さん、最近は当院に来られる患者さんはLINEだったり、電話だったりで予約をとって来られる患者さんが99%だったのですが、よほど困ったのでしょう直接来られました。

あいにく、そのときも別の患者さんの施術中で、その日はもう空きの時間が無かったので、次の日に来てもらいました。
ぎっくり腰の場合は、腰にほとんどの人が炎症があるので、まず来院する前にアイスノンなどで冷やしてから来院してもらいます。

冷やして、あら熱をとった状態でないと治療しても効果が出にくいからです。

で、この患者さんも良く冷やしてもらってから来院してもらいました。

状態は、ひどく骨盤が歪んでいます。
背骨も歪んでいます。
歩くのも、椅子に座って立ち上がるのも辛そうです。

治療はオステオパシーでやりました。

この場合は、METというオステオパシーのテクニックを主に使いました。

使っている最中にお腹が『グルグル』と音をたてて緩んでいきます。
よほど、お腹の状態が良くなかったのでしょう、それが施術をすることでゆるんでいく時に、『グルグル』と音がしていました。

治療が終わると骨盤の歪みがほぼとれた状態になっていました。
背骨の歪みも必要だったのでとりました。

そうすると、歩くのも立つのもずいぶん楽になられました。
ですので、その日の治療はそれで終了。

それから、翌日確認させてもらって、後日色んな部分の調整をして良くなりました。
ただし、この患者さんは慢性的な腰痛持ちの患者さんでしたので、1か月に1回来院してもらって、メンテナンスさせてもらっています。

庚午中大谷整骨院は、自律神経失調症やこどもの整体も得意ですが、腰痛も得意ですのでお気軽にご相談ください。

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